【ベルリン時事】ルーマニア国防省は5日、黒海に面する南東部コンスタンツァ港湾部で、同国軍とは無関係の水上ドローンが自爆したと発表した。ロシアとウクライナの交戦で使用されているものと同じ型だという。死傷者は確認されていない。地元メディアによると、民間施設が一部損傷した。
 ロイター通信によると、ウクライナ海軍はドローンがロシアの妨害電波で制御不能になり、ルーマニア方面に向かったと明らかにした。ルーマニアでは他に水上ドローン3機の目撃情報があり、政府は「予防的な措置」として、一部沿岸地域で緊急避難を呼び掛けた。 

(ニュース提供元:時事通信社)