【シリコンバレー時事】対話型人工知能(AI)「チャットGPT」を手掛ける米オープンAIは9日、最新型のAIモデル「GPT5.6」の一般提供を開始した。同モデルは6月下旬、米政府の要請に基づき少数の企業や組織に限定して提供が始まっていた。
 GPT5.6シリーズは性能別に3種類のモデルで構成され、最上位の「ソル」は、チャットGPTの一部の有料利用者などがアクセスできる。ソルは一部の性能で、ライバルである米AI新興アンソロピックが開発したAIモデル「クロード・ミュトス5」を上回っているという。 
〔写真説明〕チャットGPTのロゴ(EPA時事)

(ニュース提供元:時事通信社)