2026/09/11
防災・危機管理ニュース
デジタル庁は11日、同庁が運用するネットワークシステムに外部から不正アクセスがあり、政府職員らの氏名や住所など約24.6万件の個人情報が漏えいした可能性があると発表した。現時点で悪用などの二次被害は確認されていない。
漏えいした可能性がある個人情報には氏名や住所のほか、メールアドレスや電話番号が含まれていた。マイナンバーや金融機関の口座情報などは入っていないという。
デジタル庁によると、6月25日にシステムの保守運用担当者のアカウントからサーバー上の大量のファイルへの不審なアクセスが行われたことを検知。調査を開始したところ、外部の第三者が不正アクセスを行っていたことが7月9日に判明した。
デジタル庁は「関係者に多大なご迷惑とご心配をおかけし、誠に申し訳ない」と謝罪した。
〔写真説明〕記者会見する松本尚デジタル相=11日午前、デジタル庁
〔写真説明〕首相官邸に入る松本尚デジタル相=11日午前、東京・永田町
〔写真説明〕デジタル庁=東京都千代田区
(ニュース提供元:時事通信社)



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