木原稔官房長官は30日の記者会見で、企業などのコンピューターシステムへの不正アクセスによる個人情報の漏えいが4月以降で延べ約2億6000万人分に上ったことを明らかにした。その上で「大規模な漏えい事案が急速に増加しており、大変深刻に受け止めている」と語り、緊急対策パッケージの取りまとめを急ぐ方針を強調した。 
〔写真説明〕記者会見する木原稔官房長官=30日午前、首相官邸

(ニュース提供元:時事通信社)