2016/06/22
アウトドア防災ガイド あんどうりすの『防災・減災りす便り』
ブロック塀は、机の上に置いた板チョコのように、板状で倒れる
まずはこのブロック塀の写真見てください。「うちの地域は安全です。地震はずっとありません」という地域の保育園で講演した際、隣にあったブロック塀です。

もうすでに崩れそうですね(汗)。
安全だと言われている所ほど、いつ倒れてもおかしくないブロック塀が放置されています。どの部分が危ないかわかりますか?
全国コンクリートブロック塀協会では、危険なブロック塀をまとめています。
http://www.jcba-jp.com/daijiten/c03/index.html
詳しくは上記をしっかり見ていただきたいのですが、さきほどの写真は、下の部分が崩れそうで危ないだけではないのです。協会も震度5で倒壊すると言っている、透かしがあるため、鉄筋が入らないブロック塀なのです。
下が石垣のブロック塀もよく見かけます。やはり、鉄筋が入らないので倒れやすいです。
その他にも震度5で倒れてきた大谷石。
万年塀といわれ、あちこちですでに斜めに傾いていることが多い塀。
アウトドア防災ガイド あんどうりすの『防災・減災りす便り』の他の記事
おすすめ記事
-
事例研究で有事に備え、組織の体質改善で形骸化を防ぐ
組織レジリエンスの強化やサイバーセキュリティーの向上、サプライチェーンの強靭化など、危機管理やリスク管理担当者が関与する領域は年々拡大している。変化する社会状況にあわせ、担当者はどのように学び、備え、対応することが求められるのか。森総合研究所代表の森健さんは、自治体と企業で危機管理担当者としての経験を積み、現在はコンサルタントとして、企業や団体の危機管理の支援を手がけている。自身の経験を踏まえ、危機管理の担当者にどうアドバイスしているのか、話を聞いた。
2026/07/27
-
-
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/07/21
-
-
-
-
-
AIによるメール監査で悪意なき不正リスクを事前に検知
昨今、企業の不祥事が多発している。不正会計や金銭の着服、独占禁止法で禁止される談合やカルテルなどが発覚することで企業の信用が失墜し、業績悪化にいたるケースが多い。企業の不正を防ぐ方法で有効なのが、社内のメールモニタリング(メール監査)だ。国際訴訟・不正調査のパイオニアであるFRONTEO(東京都港区)は、リーガルテック分野で培ったノウハウから自社開発したAIエンジン「KIBIT(キビット)」をコア技術に、メール監査で企業の不正リスクを検知するサービスを提供する。膨大な量の電子データから、どのように不正を発見し、未然に防ぐのか。代表取締役社長の守本正宏氏に話を聞いた。
2026/07/13








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方