2つのゾーンに仕切ることで飛沫感染リスクに対する安全性を高める

アキレスは、感染症対策用の陰・陽圧式エアーテントの内側に独自の仕切り幕を新たに加えることで、PCR検査時の医療従事者の安全性と検査の効率化に配慮した改良型陰・陽圧式エアーテント『NPI-66』を開発した。 

同製品は、今回のコロナ禍の中で同社の感染症対策用陰・陽圧式エアーテントを使用する現場からの飛沫感染リスク軽減の要望に対応し、「NPシリーズ」の内側に独自の仕切り幕を新たに加えたもの。二重天幕の内天幕内に仕切り幕を新たに設置し、内部を2つのゾーンに仕切ることで、検査時の医療従事者への飛沫感染リスクに対する安全性を高める。

また、新設の仕切リ幕を含め、内天幕は床布と一体構造になっており、一定期間使用した後に内天幕のみを外して廃棄・交換できる。テント本体を買い替えることなく、衛生的な検査空間が確保でき、医療機関のコスト負担軽減につながる。内天幕内の仕切り幕を使用しない場合も、陰・陽圧式エアーテントとして感染症ウイルスへの検査対応が行える。

テント展張時の本体寸法は、幅6メートル×長さ6メートル×高さ3メートル。展張時の前室寸法は、幅2.15メートル×長さ2.5メートル×高さ2.35メートル。総重量は約160キログラム。製品構成は、テント本体、多目的空気清浄機「ACE-4000NP」、照明セット、ハンディーブロア、テント固定水のう、前室、内天幕、他。

プレスリリース

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リスク対策.com 編集部