2020/12/01
2020年12月号 SDGsとBCP
企業と従業員を守るための知識とケーススタディー
【月刊BCPリーダーズ】12月号
BCPの実効性を確保するには、日頃から経営基盤の可視化に努めなければなりません。「リスクマネジメントを経営の意思決定プロセスに位置付けることが大切」といわれるように、計画書はあってもいざというとき必要な活動ができない状況に追い込まれないよう注意が必要です。それは組織の自立と存続に向けての太い価値軸を関係者全員が共有し、選択基準や行動規範として根付かせていくことでもあるでしょう。
「月刊BCPリーダーズ」12月号は、自らの目指す姿に危機管理の取り組みを落とし込み、実践につなげている企業を紹介。1社は事業継続リスクの解決をESG 活動に紐づけて社員一丸でまわしているマルワ(名古屋市)、もう1社は台風19号災害からの復興ビジョンを社会貢献の視点から再構築して被災施設の再生にあたるミールケア(長野市)です。
また、近年取り組む企業が増えているSDGs(エスディージーズ)にBCPがどう関わっていくかを実務者にインタビュー。恒例のリスク対策.com独自調査は「風水害対策とBCPに関する調査」の第2弾をまとめました。巻頭には、石川県奥能登広域圏事務組合の危機管理担当者として手腕を振るう元航空自衛隊幹部の取り組みを収録しています。
発行日:2020年11月1日
定価:2000円+税
デジタルコンテンツ(PDF A4横42ページ)
2020年12月号 SDGsとBCPの他の記事
おすすめ記事
-
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/06/23
-
W杯に水を差したDAZN契約プラン表示が原因で大炎上
世界最大のスポーツイベントであるサッカーのW杯が6月12日に開幕。日本は1勝1分けで決勝トーナメント進出を大きく引き寄せている。その裏でW杯の視聴契約を巡ってSNSで大炎上していたのが、スポーツコンテンツの配信会社であるDAZNだ。W杯の全試合を視聴できる年間契約プラン表記に問題があり、13日にお詫びを発表した。しかしその対応も反感を買い、炎上は継続。最終的には年間プラン自体を取り下げた。DAZNの何が問題だったのか、消費者問題に詳しい住田 浩史弁護士に聞いた。
2026/06/23
-
-
-
-
企業の副業解禁とコンプライアンス対策を支援
企業の副業解禁の流れが加速している。従業員は本業以外の労働を増やすことで、収入増が見込める。従業員が副業で獲得したスキルで、本業への貢献も期待できる。企業側にとっても、副業は採用活動に活用できる。業務発注から関係を深めてからの転職や採用後のミスマッチを防止する効果がある。一方で、副業の一般化に伴い、同業他社での競業や情報漏えい、ブランド毀損、過重労働など、副業リスクは増加している。フクスケ(東京都千代田区)は、企業の副業制度の運用支援に加え、副業コンプライアンス向上に関するデータを分析し、リスク診断サービスも提供している。代表取締役社長の小林大介さんに、企業の副業解禁がもたらす影響について話を聞いた。
2026/06/12
-
-








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方