2013/02/06
防災・危機管理ニュース
日本原燃株式会社は2月4日(月)、使用済み核燃料再処理工場など全4施設の同時火災を想定した防災訓練を実施した。
■目的:4施設の同時発災を想定し、社として厳冬期においても事態収束に向けた迅速な対応が確実にできることを確認する
■実施日時:平成25年2月4日(月) 13時~16時
■実施場所:青森県上北郡六ヶ所村(同社施設)
■ 訓練参加者:社員約400名
■災害想定:大規模地震発生により、同社の4施設で発災(詳細以下)。
|
施設名 |
想定事象 |
|
再処理工場 |
・全非常用ディーゼル発電機の軌道に失敗し、全交流電源喪失状態。 |
|
高レベル廃棄物貯蔵管理施設 |
・予備電源用ディーゼル発電機の不具合により、換気設備及び排気筒モニタが全停止。 |
|
ウラン濃縮工場 |
・外部電源喪失により、非常用ディーゼル発電機に給電。 |
|
低レベル廃棄物埋設施設 |
・廃棄体定置作業中の構内輸送車両が横転し、積載していた廃棄体の中身が露出。 |
防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/07/14
-
-
AIによるメール監査で悪意なき不正リスクを事前に検知
昨今、企業の不祥事が多発している。不正会計や金銭の着服、独占禁止法で禁止される談合やカルテルなどが発覚することで企業の信用が失墜し、業績悪化にいたるケースが多い。企業の不正を防ぐ方法で有効なのが、社内のメールモニタリング(メール監査)だ。国際訴訟・不正調査のパイオニアであるFRONTEO(東京都港区)は、リーガルテック分野で培ったノウハウから自社開発したAIエンジン「KIBIT(キビット)」をコア技術に、メール監査で企業の不正リスクを検知するサービスを提供する。膨大な量の電子データから、どのように不正を発見し、未然に防ぐのか。代表取締役社長の守本正宏氏に話を聞いた。
2026/07/13
-
-
困難な工場のサイバーセキュリティ強化机上訓練で隠れていた現場力を発掘(参天製薬)
製造業にとって最も避けたい、売上に直結するサイバー攻撃による工場の稼働停止。しかし、セキュリティ対策の導入は工場ならではの困難があり、簡単にはいかない。参天製薬(大阪市北区、伊藤 毅代表取締役社長)は、サプライアーのランサムウェア感染をきっかけに、2017年から国内外の工場のサイバーセキュリティ対策を強化。工場との対話を重ね、着実に進めている。
2026/07/10
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/07/05
-
「情シス任せ」「コンサル任せ」では終わる
社会機能の維持に欠かせない業種でサイバーインシデントが相次いでいます。事業停止の影響は一企業のビジネスの域を超えサプライチェーン全体に波及。いまやセキュリティは経営の重要課題です。企業を取り巻くサイバーリスクと求められる対策について、日立ソリューションズの扇健一氏と辻󠄀敦司氏に聞きました。
2026/07/03
-





※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方