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風水害対応訓練シナリオづくり基礎講座
今回のレクチャーでは、風水害の訓練についてどのように行えばいいのか、何から考えていけば良いのか分からない担当者向けに説明します。
2021/01/05
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四国と近畿、大雨警戒=気象庁
2020/10/22
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23日明け方まで大雨警戒=四国と近畿中心に―気象庁
2020/10/22
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四国と近畿、大雨注意=22~23日低気圧通過―気象庁
2020/10/21
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10日に東海・関東接近=強い台風14号、大雨暴風警戒―気象庁
2020/10/08
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強い台風14号、紀伊半島沖へ=西・東日本、暴風大雨警戒―気象庁
2020/10/08
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強い台風14号、九州南方沖へ=西・東日本、前線で大雨か―気象庁
2020/10/07
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台風14号、大東島地方接近へ=西・東日本、9日以降大雨か―気象庁
2020/10/07
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四国と紀伊半島で大雨=東北、北海道も警戒―気象庁
2020/09/25
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18日まで広域で大雨警戒=前線や低気圧で―気象庁
2020/09/17
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東・西日本と東北、大雨警戒=気象庁
2020/09/12
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東海と関東甲信、大雨警戒=台風10号、中国大陸へ―気象庁
2020/09/07
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気象情報活用レベルアップセミナー
今回のレクチャーでは、雨量といった数字から影響を見通せるようになる方法をお伝えするとともに、分かりづらい気象情報をかみくだいて説明します。レクチャー前半では気象防災の文脈でよく使われる「閾値」(しきいち)という考え方をご紹介しながら、どの程度の雨量からが「大雨」となるのかを把握する方法を学びます(実践演習付き)。レクチャーの後半部分では、気象予測の特徴について解説した上で、台風などの際に段階的に発表される情報の使い方や利用上の注意点などを説明します。
2020/09/01
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東・西日本、局地的大雨警戒=広域で猛暑も続く―気象庁
2020/08/26
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四国、26日夜から大雨注意=九州北部や奄美、沖縄は強風高波
2020/08/25
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偏西風北上に遅れ、梅雨前線停滞=7月の大雨要因―気象庁検討会
2020/08/20