2025/07/17
防災・危機管理ニュース
【ニューデリー時事】インド西部アーメダバードで航空大手エア・インディアの旅客機が墜落した事故で、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は16日、エンジンに燃料を供給するスイッチを切ったのは機長だったとみられると報じた。燃料遮断が事故原因とされている。
同紙によると、ボイスレコーダー(音声記録装置)に、副操縦士が機長に「なぜ(スイッチを)切ったのか」と問う声が残されていた。副操縦士は驚き混乱していたが、機長は平静を保った様子だったという。
インド当局が公表した暫定調査報告書によれば、離陸直後にエンジン2基につながる燃料スイッチが立て続けにオフになり、推力が低下して墜落した。スイッチが切れたのが偶発的か意図的だったかには言及していない。
〔写真説明〕インド航空大手エア・インディアの旅客機墜落現場=6月12日、西部アーメダバード(AFP時事)
(ニュース提供元:時事通信社)

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