環境
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国内造船業、復活なるか=人手不足や脱炭素課題―日米協力合意、秋めど工程表
造船分野での日米協力が決まり、注目が集まる日本の造船業。世界の新造船の5割を建造したかつての「造船王国」も、中国・韓国勢にその座を奪われて久しい。復活に向け、政府は今秋をめどに工程表を策定する方針だが、人手不足や脱炭素化など課題も多く、道は平たんではない。
2025/09/11
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第22回 日経SDGs経営調査とESGブランド調査の動向
環境経営度調査は、企業の環境経営を総合的に分析し、温暖化ガスや廃棄物の低減などの環境対策と経営効率の向上をいかに両立しているかを評価する調査で、1997年に日本経済新聞社が日経リサーチの協力を得て開始しました。
2025/09/11
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独首相、エンジン車禁止に疑義=EUに「柔軟性」要求
【ミュンヘン時事】ドイツのメルツ首相は9日、欧州での電気自動車(EV)普及に向けた取り組みに関し、「基本的に電動化への移行を堅持しているが、規制にはより柔軟性が必要だ」と述べた。2035年にエンジン車を原則禁止する欧州連合(EU)の合意に疑義を呈した形だ。
2025/09/10
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風力設備の廃棄費積み立て=発電事業者に義務化案―経産省
経済産業省は8日、再生可能エネルギーの導入拡大策を議論する有識者会議を開き、風力発電事業者に設備の廃棄費用の積み立てを義務付ける制度を導入する案を示した。すでに太陽光発電では同様の制度を導入済み。今後増加が見込まれる風車の撤去を見据え、前もって費用を確保させることで適正な廃棄につなげる。 。
2025/09/08
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今夏の暑さ、偏西風が影響=平年より北に蛇行―気象庁
気象庁は5日、平均気温が観測史上最も高かった今年夏(6~8月)の天候について、偏西風が平年より北に蛇行したことや、フィリピン付近で積乱雲が活発化したことなどが要因とする分析結果をまとめた。 記者会見した同庁異常気象分析検討会の中村尚会長(東京大名誉教授)は「明らかに異常気象だ」と指摘。
2025/09/05
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公募制度、年内めど見直しへ=三菱商事の洋上風力撤退で―武藤経産相
武藤容治経済産業相は5日の閣議後記者会見で、三菱商事などが秋田・千葉両県沖3海域での洋上風力発電所の開発から撤退したことを受け、「公募制度の見直しを含む事業環境整備について年内をめどに一定の整理をつけたい」と述べた。その上で、3海域での再公募を速やかに行う考えを示した。 。
2025/09/05
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魚型しょうゆ差しを禁止=廃プラスチック対策で―豪南部州
【シドニー時事】すしや弁当などに添えられるプラスチック製の魚型しょうゆ差しの使用が、オーストラリア南部の南オーストラリア州で1日から禁止された。廃プラスチック対策の一環として、使い捨てストローなどと共に禁止品目に指定された。
2025/09/02
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秋も高温続く見通し=ラニーニャ発生でも―世界気象機関
【ブリュッセル時事】世界気象機関(WMO)は2日、太平洋赤道域東部(南米沖)の海面水温が平年を下回るラニーニャ現象について、9月以降に発生する可能性が高まっているとの分析結果を公表した。
2025/09/02
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市街地でクマ発砲「安全に資する」=林官房長官
林芳正官房長官は1日の記者会見で、改正鳥獣保護管理法が同日施行され、市街地に出没したクマに対し市町村の判断で発砲できるようになったことについて、「迅速に対応することが可能になり、国民の安全確保に資する」と評価した。 〔写真説明〕記者会見する林芳正官房長官=1日、首相官邸。
2025/09/01
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東・西日本、9月5日まで警戒=猛暑長引く―気象庁
気象庁は29日、北日本(北海道と東北)では9月2日まで、東・西日本では同月5日ごろまで最高気温35度以上の猛暑日になる所があると発表した。特に8月最後の週末は日差しが強く、40度近くになる所が相次ぐ見込み。熱中症に厳重な警戒が必要という。
2025/08/29
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リサイクル義務化、再検討へ=使用済み太陽光パネル―政府
浅尾慶一郎環境相は29日の閣議後記者会見で、使用済み太陽光パネルのリサイクル義務化を再検討する方針を明らかにした。誰がリサイクル費用を負担するかに関し政府内の調整がまとまっていないためで、来年の通常国会を予定していた法案提出時期について「具体的には示せない」と語った。
2025/08/29
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トヨタ、バイオ燃料研究所を公開=非食用の植物由来―福島県大熊町
トヨタ自動車は28日、福島県大熊町で、植物に由来するバイオエタノール燃料の研究所を報道公開した。研究所では、食用ではない非可食植物「ソルガム」を活用した低炭素ガソリンを開発。来年4月からの「全日本スーパーフォーミュラ選手権」での導入を目指しており、今年9月にレース場でのテスト走行を始める予定だ。
2025/08/28
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グルテンフリー・プラントベースのコクうま欧風カレー
ミツカングループのZENB JAPAN(ゼンブ ジャパン)は、グルテンフリーかつプラントベースなのにコク深い味わいのある「ZENBカレー」シリーズから、欧風カレーならではのコクや甘味と濃厚なおいしさを楽しめる新フレーバー「ZENBカレー じっくり煮込んだ欧風カレー」を販売する。
2025/08/27
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洋上風力、30年超の海域利用可能に=運用ルール見直しへ―政府
政府は26日、洋上風力発電の海域利用を巡り、使用期間の30年が経過した後に事業者を原則再公募する現行の運用ルールを見直す方針を決めた。事業者が延長を希望すれば、原則として更新を可能とする。洋上風力の事業環境は建設コストの増加で厳しさを増している。
2025/08/26
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赤潮が深刻化、漁業に打撃=気候変動でプランクトン急増―オーストラリア
【シドニー時事】オーストラリア南部アデレードなどの沿岸海域で、赤潮の被害が深刻化している。400種以上の海洋生物が大量死し、漁業が打撃を受けた。気候変動でプランクトンが急増したとみられ、長期化が懸念されている。
2025/08/24
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BCPは危機対応からサステナビリティに移る
2027年から上場企業にサステナビリティ情報の開示が義務化されます。「サステナビリティ情報」には気候変動対応のほか災害対応、サイバーセキュリティ対応などが含まれ、BCP担当者は考え方の根本的な見直しに迫られています。つまり、BCPを単なるリスク対応ではなく企業価値向上の戦略的要素としてとらえ直すこと。BCPの大転換を考えます。
2025/08/19
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危機管理カンファレンス2025秋
危機管理カンファレンス2025秋は、レジリエントな組織文化の構築に向け、企業はどのようにリスクマネジメント・BCM体制を築き上げるているのか、最新の動きや役立つソリューションを紹介します。
2025/08/18
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第15回(最終回) ソーシャルリスクに対する能動的レジリエンス
レジリエンスとは、あるレジーム(体制、制度)にとどまるために、閾値内で変化を受容し、擾乱を吸収できるシステムを再生する能力のことである。また、適応可能性とは、社会生態システムが経験や知識、記憶を踏まえ学習し、外部からの変化や擾乱およびシステム内部の変動に対応して、レジームにとどまりながら発展しようとする力のことを指す。社会の抱える課題を解決して適切なレジームにとどまろうとする能力はレジリエンスと呼ぶことができる。
2025/08/16
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合意見送り、成果なく=最終案、理解得られず―プラ交渉
【ジュネーブ時事】スイス・ジュネーブで開かれていたプラスチック汚染を防ぐ国際条約の策定に向けた政府間交渉委員会は、会期が延長された15日、合意の見送りを決めて閉幕した。バジャス議長は同日、条文の最終案を公表。議長は「着地点を見いだすための基礎」としたい考えだったが、各国の理解は得られなかった。
2025/08/15
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プラ条約交渉ロビー過熱=環境団体VS産業界
【ベルリン時事】プラスチックによる環境汚染防止に向けた初めての国際条約採択を目指す政府間交渉を巡り、開催地のスイス・ジュネーブで民間のロビー活動が過熱している。産業界は数百人を動員して「経済に悪影響が出る」と企業の足かせになる規制の回避を画策。
2025/08/09
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「日本中で40度超に」=海面水温上昇で―専門家
関東各地で記録的な高温となった5日、群馬県伊勢崎市で国内統計史上最高の41.8度を観測した。7月30日以降、ほぼ連日のように気温40度以上の日が続く現状について、三重大大学院の立花義裕教授(気象学)は「海面水温の上昇が最大の原因。日本中のどこで40度を超えてもおかしくない」と警鐘を鳴らした。
2025/08/05
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里海づくり、気候変動に対応=地域向け手引改定へ―環境省
環境省は、藻場や干潟の保全など、沿岸海域の生物多様性を高める「里海」づくりに関する手引を改定する。手引は、里海づくりを進める自治体や漁業関係者、NPOなど向けのもので、現行版は2011年に策定された。改定では、各地の参考となるような事例を盛り込む。
2025/08/05
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第21回 エコプロアワードと気候変動アクション環境大臣表彰の動向
エコプロアワードのロゴエコプロアワードは、日本市場において事業者・消費者・投資家、さらには市場関係者から評価が高いです。
2025/08/05
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収納場所を削減できるトイレットペーパー
丸富製紙は、長さと品質を両立させた「超ロングトイレットペーパー約7.11倍巻シングル 1ロール」を販売する。ただ長く巻くのではなく、「紙の肌触りと強度」を追求し、原料から見直して開発したもの。一般的なトイレットペーパーの約7倍の長さがあるため、取り替える頻度を減らせるほか、収納場所を削減できることから備蓄用にも適する。全国のセブンイレブンで販売する。
2025/08/01
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3年間保存可能、そのまま食べられるショートパスタ
建築関連資材を中心とした卸売などを行う杉田エースは、“食べない備蓄食から、おいしく食べる長期保存食へ”をコンセプトに展開する長期保存食「IZAMESHI(イザメシ)」シリーズから、袋を開封後、そのまま食べられる新感覚の長期保存パスタ「そのままPASTA」を販売する。製造から3年間の長期保存が可能で、独自の製法により伸びにくさを備えた、食べやすいショートパスタを採用したもの。
2025/07/31
