2026/01/19
防災・危機管理ニュース
高市早苗首相は19日午後、経団連の筒井義信会長と首相官邸で会談し、重要物資のサプライチェーン(供給網)の強化に向けて、官民で協力していくことを確認した。
高市首相は席上、経済界に重要物資の調達先の多角化などを進めるよう要請。中国による軍民両用品の対日輸出規制を受け、レアアース(希土類)の供給不安が高まっていることを念頭に「有志国と連携し、中国への申し入れを進めていく」と表明した。
筒井氏も「供給網の強靱(きょうじん)化は不可欠だ」と強調した。同氏は会談後に報道陣の取材に応じ、中国との関係改善について「対話を通じた意思疎通の機会を探る努力を経済界として続けねばならない」と語った。
〔写真説明〕経団連の筒井義信会長(左側手前から5人目)らとの懇談会で発言する高市早苗首相(右側手前から2人目)=19日午後、首相官邸
〔写真説明〕高市早苗首相との懇談会で発言する経団連の筒井義信会長(左から4人目)=19日午後、首相官邸
(ニュース提供元:時事通信社)


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