2026/01/22
防災・危機管理ニュース
日本自動車工業会(自工会)の佐藤恒治会長(トヨタ自動車社長)は22日、半導体などのサプライチェーン(供給網)強化に業界として本腰を入れる考えを表明した。物流面も含めて各社が情報を共有。一部部品の標準化にも取り組み、不測の事態で調達難に陥らないよう対応力を高める。
東京都内で開いた自工会の重要課題に関する説明会で「ものづくり産業で最も大事なのは『つくり続けること』。資源の安定調達は大前提だ」と話した。佐藤氏は、中国の輸出規制などを念頭に「重要資源・部品の安全保障」や「供給網全体での競争力向上」を最優先課題に挙げた。
〔写真説明〕日本自動車工業会の佐藤恒治会長
(ニュース提供元:時事通信社)

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