2026/01/23
防災・危機管理ニュース
日本海側を中心とする20日からの大雪で、新潟県では除雪中や休憩中の中高年男性4人が死亡したほか、青森県から京都府にかけて重傷者が10人、軽傷者は16人となった。総務省消防庁が23日午後発表した。強い冬型の気圧配置は25日まで続くとみられ、気象庁は特に東北と北陸、東海で大雪に警戒するよう呼び掛けた。
新潟県によると、魚沼市で亡くなったのは50代男性で、自宅の屋根で雪下ろし中に急病を発症したとみられる。長岡市では70代男性2人が亡くなり、1人が除雪作業中、もう1人が休憩中だった。佐渡市の死者は除雪作業中の50代男性。
気象庁によると、日本海で21日以降、日本海寒帯気団収束帯(JPCZ)が形成され、発達した雪雲が北陸や近畿北部に流れ込んだ。23日午後5時までの72時間(3日間)降雪量は、魚沼市・小出で127センチ、福島県只見町で109センチ、福井県南越前町で79センチに上った。
24日午後6時までの24時間予想降雪量は多い所で、東北と北陸、東海70センチ、関東甲信と九州北部30センチ、四国20センチ。その後、25日午後6時までの同降雪量は、東北と関東甲信、北陸、東海70センチ、近畿50センチ。
(ニュース提供元:時事通信社)
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