2026/02/05
2026年2月号 今夏は停電リスクが高まる⁉ BCP担当者が今すべき対策
今夏は停電リスクが高まる⁉
企業と従業員を守るための知識とケーススタディー
【月刊BCPリーダーズ】2月号
電力の安定供給を巡る状況は、今夏に向けて緊張感を高めている。
経済産業省は昨年10月31日に開催した次世代電力・ガス事業基盤構築小委員会で、2026年夏季の電力需給が厳しくなり得るとの見通しを示した。とりわけ東京エリアでは、発電所の長期補修停止や休止等が重なることで供給力が低下する懸念がある。
停電が長期化すれば、通信障害や決済手段の制約、医療・物流機能の低下など、都市機能全体への影響が拡大し得る。予備率低下の見通し、都市インフラでの電力トラブル、政府の被害想定が示す数値は、BCPの観点から重い警鐘として受け止めるべきである。
企業や自治体は非常用電源の点検、節電対応の準備、事業継続計画の再確認を進めることが急務だ。
2026年2月号 今夏は停電リスクが高まる⁉ BCP担当者が今すべき対策の他の記事
- リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
- 今夏は停電リスクが高まる⁉ BCP担当者が今すべき対策
おすすめ記事
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/02/05
-
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/02/03
-
-
-
発災後をリアルに想定した大規模訓練に学ぶ
2026年1月14日、横浜市庁舎10階の災害対策本部運営室で、九都県市合同による大規模な図上訓練が行われた。市職員に加え、警察、自衛隊、海上保安庁、医療従事者、ライフライン事業者などが一堂に会し、市災害対策本部運営をシミュレーションした。
2026/01/26
-
-
-
報告すべきか迷う情報 × 最初の一言 × 隠蔽と正直の分岐点
ここ数年、データ改ざんによる不正が突然発覚するケースが増えています。製品仕様に適合していないにもかかわらず、データの書き換えが行われていたり、燃費データや排ガス成分濃度が改ざんされているなど、さまざまな分野でこうした事件は後を絶ちません。今年も、中部電力・浜岡原子力発電所において、安全データの改ざん疑いが発覚しました。 こうした改ざんを未然に防ぐことは、リスクマネジメントの最重要テーマですが、一方で、既に起きてしまっていることを前提として、いかに早く発見し、対処するかを考えておくことも危機管理においては重要になります。
2026/01/26








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方