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近年、インドや南アジアを中心に散発的な発生が続くニパウイルス感染症。2026年1月にはインドで感染事例が報告され、周辺国では空港検疫の強化など水際対策が取られています。致死率が40~75%と高く、有効なワクチンや確立した治療法がないことから、WHOは「パンデミックを起こし得る優先疾患」の一つに位置付けています。

日本国内ではこれまで感染例は確認されていないものの、海外渡航者の増加やサプライチェーンの国際化が進む中、「自社・自組織には関係ない」とは言い切れないリスクとなりつつあります。

本セミナーでは、感染症危機管理の第一人者である和田耕治氏を講師に迎え、ニパウイルスの最新知見を踏まえながら、ニパウイルスとはどのような感染症か(2026年現在の科学的理解)、なぜ高リスクとされているのか、実際の感染拡大リスクはどの程度か、日本国内への影響をどう評価すべきか、企業・組織としてBCP・危機管理の観点で何を準備すべきか―などについて解説します。

開催概要

◆日時:2026年2月16日(月曜日)
    14:00~15:00(事前配信 13:45~)

◆開催方法:オンライン

◆主催:リスク対策.com(株式会社新建新聞社)
◆定員:50人
◆参加費:リスク対策.PRO(ライト会員含む)限定 無料
    

プログラム

■プログラム:14:00~15:00
ニパウイルスの脅威と次のパンデミックに必要な備え

 
 

 

 

 

 

 

 

講師:国立健康危機管理研究機構 危機管理参事 医師・医学博士
和田 耕治 氏

医師・医学博士・労働衛生コンサルタント・産業保健修士・日本産業衛生学会指導医・社会医学系専門医協会指導医。2000年に産業医科大学医学部卒業 。北里大学医学部公衆衛生准教授 等を経て、2018年より国際医療福祉大学医学部公衆衛生学教授・医学系大学院教授。2023年より国立研究開発法人 国立国際医療研究センター部長。現在、国立健康危機管理研究機構危機管理参事。
専門は公衆衛生、産業保健、健康危機管理、感染症、疫学。日本医師会医学研究奨励賞、日本産業衛生学会奨励賞、日本公衆衛生学会奨励賞、ヘルシーソサエティ賞、緑十字賞


※プログラム・タイムスケジュールおよび講師は、都合により変更になる可能性があります。

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〔本セミナーに関するお問い合わせ〕
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