内閣府が進める「コミュニティ防災教育推進事業」の一環として、モデル地区の実践事例を紹介するオンラインシンポジウム「地域の防災、明日から何をする?」が2026年3月4日(水)15時から開催される。参加費は無料、定員は500人。WEB配信によるオンラインウェビナー形式で、途中入退出も可能、顔出しも不要だ。

シンポジウムのテーマは、「学校・企業・NPO・自治体の地域連携の工夫から学ぶ、防災の始め方・続け方」。令和7年度「コミュニティ防災教育推進事業」のモデル地区における取り組みをもとに、すぐに取り入れられる工夫や、つまずきやすい落とし穴、そして活動を継続していくためのコツを、具体的な実例とともに分かりやすく紹介する。

「防災に取り組みたいが、何から始めればいいのか分からない」
「活動が単発で終わってしまう」
「地域の担い手をどう巻き込めばいいのか悩んでいる」

そんな現場の声に応える内容だ。

当日は、モデル地区の実践事例紹介に加え、コミュニティ防災教育の展開に向けたトークセッションも実施。
「誰をどう巻き込むのか」
「何から着手すべきか」
「どうすれば継続できるのか」

地域防災を、実効性のある形で広げていくための鍵を、登壇者とともに整理していく。防災の専門知識がなくても参加できる。自治会関係者、教育関係者、企業のCSR担当者、NPO、自治体職員など、地域で活動するあらゆる立場の人に開かれている。

第一線の研究者が登壇

主な登壇者は下記の通り。
・木村玲欧氏(兵庫県立大学 環境人間学部・大学院環境人間学研究科 教授)
・澤田雅浩氏(兵庫県立大学 大学院減災復興政策研究科 准教授)
・竹内裕希子氏(熊本大学 大学院先端科学研究部 教授)

地域防災や減災政策の研究に携わる専門家が、実践事例を踏まえて具体的に語る。

開催概要
日時:2026年3月4日(水)15:00~17:00
開催方法:WEB配信(オンラインウェビナー)
定員:500名(先着順、定員に達し次第締切)
参加費:無料

申込は専用フォームは下記より。
https://nttexc.iqform.jp/form/community_bousai/input