2026/03/02
防災・危機管理ニュース
【カイロ、ワシントン時事】米イスラエル両国とイランは、1日も激しい攻撃の応酬を続けた。米イスラエル両軍がイラン国内に新たな攻撃を実施し、イランもイスラエルや湾岸諸国の米軍施設などを標的に無人機やミサイルで反撃して被害が拡大した。米軍は米兵3人が死亡、5人が負傷したと発表した。今回の対イラン軍事作戦で米軍に死傷者が出るのは初めて。
米メディアは、死亡したのはクウェートの基地に駐留する後方支援部門の米陸軍兵らだと伝えた。
これに関連し、英BBC放送は原油輸送の要衝ホルムズ海峡付近で少なくとも3隻の船舶が攻撃を受けたと報じた。同海峡が封鎖される懸念も高まる中、イランのアラグチ外相は中東の衛星テレビ局アルジャジーラに「現時点で航行を妨げることはしない」と語った。ただ、中東情勢が一段と悪化する中、世界経済への影響が広がる恐れもある。
〔写真説明〕1日、イランの首都テヘランで爆発後に上がる煙と炎(EPA時事)
(ニュース提供元:時事通信社)

防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
-
-
失われた危機意識を取り戻す災害図上訓練で自分ごと化 ミツバ
どのメーカー系列にも属さず、複数の自動車メーカーや1次サプライヤーに四輪と二輪用の電装部品を供給する独立系のサプライヤーであるミツバ(群馬県桐生市、日野貞実代表取締役社長)。近年、過去に考えられた災害対策が、途絶えつつあった。同社では“自分ごと化”で従業員の危機意識を高めるため、災害図上訓練を実施。参加者の意欲が高まり、対策用の新たな要望が集まるなど、確実な手応えを感じている。
2026/05/26
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/05/26
-
-
-
-
-
顧客の安全と安心をAIと人のアシスタンスサービスで追求
JTBグローバルアシスタンス(東京都千代田区)は、渡航先でのけがや荷物の紛失、言語の壁など、海外旅行に関わるトラブルを包括的にサポートしてきた。昨今では地政学リスクの高まりに応じ、自社の危機管理ソリューションを生かした出張者や駐在員の安全確保にも注力している。創業35年を機に、AIと人間、それぞれの長所を組み合わせたハイブリッド型サービスの展開を目指す。混沌(こんとん)とした時代の中、海外旅行に伴うリスクを低下させ、旅行者の安全をどのように確保するのか。鈴木章敬代表取締役社長に話を聞いた。
2026/05/19
-






※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方