2026/05/29
防災・危機管理ニュース
岩手県大槌町で4月に発生した山林火災について、町は29日、発生から38日目で鎮火を宣言した。地上や上空からの調査で熱源は確認されず、再燃の恐れがなくなったと判断した。
記者会見した平野公三町長は「改めて山林火災の脅威を痛感した。今回の対応を振り返り、今後の山火事防止や災害対策の充実強化に取り組む」と述べた。
焼損面積は計約1633ヘクタールに及んだ。町によると、昨年2月に同県大船渡市で約3370ヘクタールが焼けた林野火災に次ぎ、平成以降で2番目の規模となった。
〔写真説明〕記者会見で4月に発生した山林火災の鎮火を宣言する岩手県大槌町の平野公三町長=5月29日午後、同町
(ニュース提供元:時事通信社)

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