2026/03/23
防災・危機管理ニュース
【ニューヨーク時事】米東部ニューヨークのラガーディア空港で22日、カナダ航空大手エア・カナダ系列の旅客機が車両に衝突する事故が起き、2人が死亡した。米メディアが報じた。連邦航空局(FAA)は事故を受けて同空港の離着陸を停止し、空港は閉鎖された。
NBCテレビによると、旅客機はカナダ東部のモントリオール発で、着陸後に滑走路上でニューヨーク・ニュージャージー港湾公社の消防車両とぶつかった。機長と副操縦士が死亡したほか、車両に乗っていた港湾公社の職員2人が重傷を負った。
旅客機には約70人の乗客が搭乗していたが、大きなけがはしていないとみられる。SNSに投稿された映像では、機首が激しく損傷している様子がうかがえる。
報道によると、消防車両は当時、別の事案の対応に向かっていた。航空当局などが事故の詳しい状況を調べている。
〔写真説明〕米ニューヨークのラガーディア空港で23日、車両と衝突後、滑走路に停止する航空機(AFP時事)
(ニュース提供元:時事通信社)

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