【イスタンブール時事】イランのメディアによると、精鋭軍事組織「革命防衛隊」は2日の声明で、米イスラエルの軍事作戦で幹部が殺害された報復として、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイにある米IT大手オラクル、バーレーンにある米アマゾン・ドット・コムの2社のデータセンターを標的に攻撃を行ったと主張した。
 声明では「犯罪が繰り返されれば、次の企業も決定的な反撃を受ける準備をしておくべきだ」と警告した。ただ、ドバイ当局はSNSで攻撃を「偽ニュース」と否定。アマゾンは「共有できる新たな情報はない」としており、革命防衛隊の主張の信ぴょう性は不明だ。 
〔写真説明〕殺害されたイラン革命防衛隊の海軍司令官らの葬儀に参列した人々=1日、テヘラン(AFP時事)

(ニュース提供元:時事通信社)