1月の再稼働後、相次ぐトラブルで営業運転開始が遅れていた東京電力柏崎刈羽原発6号機(新潟県)が16日午後4時、約14年ぶりに営業運転を開始した。東電の原発としては福島第1原発事故以降初めて。当初は2月下旬の予定だったが、約50日遅れとなる。
 東電が同日、移行前の最終検査を行い、100%の出力で運転している原子炉や発電機、タービンなどに異常がないことを確認。同原発の稲垣武之所長へ使用前確認の終了証を手渡した。 
〔写真説明〕東京電力柏崎刈羽原発=2025年11月、新潟県柏崎市

(ニュース提供元:時事通信社)