【シリコンバレー時事】米ブルームバーグ通信は21日、米人工知能(AI)新興アンソロピックが開発し、悪用の懸念から限定公開している最新型AIモデル「クロード・ミュトス」に対し、何者かが無許可でアクセスしていたと報じた。同社がこのモデルを発表した7日当日にアクセスがあったという。
 報道によれば、アクセスしてきた人物はアンソロピックの外部委託業者の従業員のアクセス権限を利用するなど、複数の手法を組み合わせていた。アンソロピックは「無許可のアクセスがあったとする報告について調査中だ」とブルームバーグに回答した。 
〔写真説明〕米人工知能(AI)新興アンソロピックのロゴマークが表示されたスマートフォン(AFP時事)

(ニュース提供元:時事通信社)