2026/04/25
防災・危機管理ニュース
【ワシントン時事】米軍が対イラン攻撃で大量の弾薬を消費したことで、台湾有事など将来起こり得る紛争への対応に影響が出かねないとの見方が広がっている。トランプ政権は弾薬は足りていると強調するが、短期間の補充は困難で懸念は払拭されていない。
米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)によると、米軍は2月28日の戦闘開始以降、1000発以上の巡航ミサイル「トマホーク」を発射。迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」や防空システム「パトリオット」などの計1500~2000発を使った。トマホークの消費量は、備蓄量の約3割に当たるとの分析が出ている。

防災・危機管理ニュースの他の記事
- イラン攻撃、台湾有事対応に影響も=弾薬大量消費、補充に最長6年―米
- パナマ運河「追加料金」3倍に=ホルムズ封鎖で通航需要増
- 山林火災、鎮圧のめど立たず=新たに700人出動、活動強化―岩手・大槌町
- 円の実力、凋落止まらず=56年前下回る、購買力減退
- 脱線から21年、冥福祈る=「風化させない」と思い新た―記憶継承が課題・福知山線事故
おすすめ記事
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/04/21
-
スマホ通知が号令、災害の初動対応訓練を開発
半導体製造装置大手の株式会社ディスコ(東京都大田区)は、平時のコミュニケーションツールを使ったさまざまな危機事案に対応できる初動対応訓練の仕組みを開発し、実践を続けている。メンバーが、危機を発生させる運営チームと対応チームに分かれ、業務中に突発的に危機事案を模擬的に発生させるとともに、通知を受け取ったチームは、即座に、訓練を開始する。リアリティーを追求した結果、たどり着いた手法だ。
2026/04/20
-
-
-
-
-
-
-
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/04/05








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方