2026/05/19
防災・危機管理ニュース
【ワシントン時事】米疾病対策センター(CDC)は18日、アフリカ中部コンゴ(旧ザイール)で米国人1人がエボラ出血熱の検査で陽性反応を示したと明らかにした。この米国人が所属するキリスト教宣教団体によると、感染したのは男性医師で、コンゴ国内の病院で患者の治療に当たっていた。
CDCは国務省と連携し、感染者をドイツに移送する。このほかに6人が感染の危険にさらされたことから、男性同様に移送する方針だ。米国内で感染が広がるリスクは低いとしている。トランプ大統領は「現時点ではアフリカに限られていると考えているものの、流行が起きてはいる」と述べ、「懸念」を表明した。
〔写真説明〕米疾病対策センター(CDC)本部=ジョージア州アトランタ(EPA時事)
(ニュース提供元:時事通信社)

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