2026/07/07
防災・危機管理ニュース
【カイロ時事】米ニュースサイト「アクシオス」は6日、複数の米当局者の話として、原油輸送の要衝ホルムズ海峡付近を通航中だった商船に対し、イランが少なくともミサイル2発を発射して攻撃を行ったと報じた。米側はイランの標的へ報復攻撃を実行する可能性が高いとも伝えた。イランからの公式発表はない。
ロイター通信は7日、情報筋の話として、ホルムズ海峡付近のオマーン沖で、液化天然ガス(LNG)を積んだカタールのタンカーとサウジアラビアの原油タンカーが立て続けに攻撃を受けたと報じた。カタールの船舶は機関室で火災が発生し、サウジの船舶も損傷したという。いずれも負傷者は伝えられていない。
報道に先立ち英海事機関UKMTOも7日、オマーン沖を南へ航行していたタンカーが飛翔(ひしょう)体の攻撃を受け、火災が発生したと発表していた。
〔写真説明〕ホルムズ海峡近くに停泊する船舶=6月27日、オマーン北部ムサンダム半島沖(AFP時事)
(ニュース提供元:時事通信社)

防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方