2026/07/30
防災・危機管理ニュース
【ワシントン時事】米商務省が30日発表した4~6月期の実質GDP(国内総生産)速報値は、季節調整済み年率換算で前期比1.5%増加した。個人消費は大きく持ち直したものの、設備投資や輸出、政府支出が減速し、伸びは前期(2.1%増)から鈍化。市場予想(2.1%増)を下回った。
GDPの7割を占める個人消費は3.2%増(前期0.5%増)と加速。一方、輸出は4.5%増(同10.9%増)と減速し、成長を押し下げた。輸入は11.5%増(同11.8%増)だった。
中東情勢の悪化に伴う戦略石油備蓄の放出により、政府消費支出は0.8%減(同4.4%増)と2期ぶりにマイナスに転じた。設備投資は8.4%増(同10.6%増)に鈍化した。
(ニュース提供元:時事通信社)
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