【カイロ時事】イラン国営テレビは13日、原油輸送の要衝ホルムズ海峡に近いケシム島沖で同日、イランの商船がミサイル攻撃を受け、1人が死亡、4人が負傷したと報じた。地元当局者は米軍の攻撃と主張。中東各国の米軍拠点などを標的に、イランが報復攻撃を行う可能性がある。
 攻撃は13日未明(日本時間同日午前)に発生し、イラン側は「自律型水中ミサイル」が使われたとみている。一方、英海事機関UKMTOは同日、ホルムズ海峡を航行中の商船に飛翔(ひしょう)体が衝突し、火災が発生したと発表した。 

(ニュース提供元:時事通信社)