2026/09/14
防災・危機管理ニュース
【カイロ時事】オマーン外務省は13日、原油輸送の要衝ホルムズ海峡の通航管理を巡り、同国で14日に開く予定だった会議を延期すると発表した。会議には湾岸諸国のほかイランが出席し、イラン側がオマーンと合意したと主張する海峡の新航路について説明する方針だった。
オマーン外務省は声明で、延期は「建設的な対話のための適切な環境を整えるため」だと指摘。イラン国営通信は「(湾岸)地域の一部諸国」から先送りするよう要請があったとの同国外務省高官の話を伝えた。
米軍拠点を抱え、イランから繰り返し攻撃を受けるバーレーンは12日、「外交関係が回復するまでイランが参加する会議に出席しない」と表明しており、開催を前に参加国の足並みがそろわなかったとみられる。
(ニュース提供元:時事通信社)
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