海苔を加工したお菓子を製造する風雅(熊本市)は、令和8年熊本地震の被災地に対する支援として、「風雅巻き 復興支援パック」を8月11日より販売開始した。期間限定で販売し、一袋につき200円を義援金として寄付する。

8月11日より販売開始した、風雅巻き復興支援パック

同社は、豆菓子を焼き海苔で包んだオリジナル製品の「風雅巻き」を、復興支援商品として企画した。義援金を寄付するだけでなく、生活者が買い物を通じて、被災地支援に無理なく参加できる仕組みをつくる狙いがある。販売開始以降は各店舗で売り切れとなったが、現在は追加分を製造しながら、一部の直営店で販売を続けている。

 

また、被災地域の産業を応援する目的で、熊本県宇土市で採れる海苔を使用した「青混ぜ焼のり」の販売も開始した。本業である海苔の仕入れと販売を通じて、被災地支援に取り組んでいる。