日本取引所グループ(JPX)は28日、日立製作所が提供を始めたAI(人工知能)エージェントによるサービスを導入すると発表した。脆弱(ぜいじゃく)性情報や修正のための更新プログラム(セキュリティーパッチ)を自動収集するほか、システムへの影響や対応優先度の評価も行うサービス。利用によりシステムの脆弱性対応の効率化や迅速化を図る。事前に行った検証では脆弱性情報収集にかかる時間を約8割削減できたという。 

(ニュース提供元:時事通信社)