東北地方南部から九州にかけては26日午前、前線や台風30号から変わった低気圧の影響で雨が降った。低気圧は前線上の九州付近にあり、同日夜に四国沖に進む見込み。気象庁は九州北部では暴風に警戒し、高波に注意するよう呼び掛けた。西日本は同日夜まで、東日本は27日まで大雨や落雷、突風に注意が必要という。
 長崎県五島市・福江では26日午前5時半までの12時間雨量が221.0ミリに上り、この地点の10月の観測史上最多記録を更新した。福岡県太宰府市では午前11時までの同雨量が108.5ミリとなった。
 27日正午までの24時間予想雨量は多い所で、四国180ミリ、関東甲信120ミリ、近畿100ミリ、東海80ミリ。 

(ニュース提供元:時事通信社)