木原稔官房長官は26日の記者会見で、モンゴル東部ドルノド県の自然保護区を含む大規模な草原火災に関し、「被害の大きさを深刻に受け止めている。モンゴル国民の皆さまに心からお見舞いを申し上げる」と述べた。
 火災は今月上旬、KDDI子会社の日本人幹部らが乗った車列の移動中に発生した。木原氏は火災の詳しい原因は当局が調査しているとした上で、「日本政府としても被害地域の回復に資する協力を行いたい」と表明した。 
〔写真説明〕記者会見する木原稔官房長官=26日午前、首相官邸

(ニュース提供元:時事通信社)