2026/10/27
防災・危機管理ニュース
政府は27日、防衛産業を支援するための法人を新設すると発表した。装備品の生産能力を向上させて人工知能(AI)や無人機を用いた「新しい戦い方」への対応を進め、有事の際の継戦能力を確保する狙いがある。年内の策定を目指す「防衛産業基盤戦略」に明記する方針だ。
新法人は独立行政法人を想定。スタートアップ(新興企業)支援や軍民両用技術の活用、装備品の外国移転促進を担う。関係者によると、法人新設のための法案を来年の通常国会に提出する方向で調整している。
国内の防衛産業は、平時の需要が見込めないことから市場縮小が懸念されている。国として産業強化を打ち出すことで、中小企業の新規参入などにつなげたい考えだ。
(ニュース提供元:時事通信社)
- keyword
- 有事
防災・危機管理ニュースの他の記事
おすすめ記事
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/10/27
-
個人情報漏えいはPHP修正で止まらない続発する不正アクセス
Webシステムからの個人情報漏えいが止まらない。企業規模を問わず、不正アクセスによる情報漏えいの公表が相次いでいる。さらに、Webシステムで広く利用されているプログラミング言語PHPの重大な欠陥が公表され、政府が修正対応を呼びかける事態にまで発展した。なぜ今、個人情報の漏えいが急増しているのか。10月7日にいち早く分析結果を公表したマクニカ・セキュリティ研究センターの瀬治山豊氏に話を聞いた。
2026/10/27
-
-
-
-
-
-
-
-








※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方