日本製紙は6日、7月の熊本地震で被災した八代工場(熊本県八代市)について、グラフィック用紙・パルプの生産を終了すると発表した。生産設備の復旧には3~4年の工期と相当規模の費用がかかることが分かったため、再開を断念する。拠点は維持し、新たな活用策を検討する。 
〔写真説明〕地震の被害を受けた日本製紙八代工場(中央)=7月29日、熊本県八代市

(ニュース提供元:時事通信社)