『データ管理の新常識!』データマネジメントセミナー

企業の保有するデータは5年で10倍の伸びを見せると言われています。同時に、企業戦略の判断においてデータ活用の重要性はますます高まっています。
そのような時代の変化の中、データ管理のあり方は変革の必要性を迫られています。

本セミナーでは、災害対策を含めたデータの「保持」と「活用」、「保護」という観点においてユーザー企業の意識がどのように変化したを分析し、そのうえで今後必要とされるデータマネジメントのあるべき姿について解説します。

【開催概要】

日時

【名古屋会場】  2014年6月30日(月) 15:00~17:15
【東京会場】   2014年7月2日(水) 15:00~17:15
【大阪会場】   2014年7月10日(木) 15:00~17:15
【福岡会場】   2014年7月31日(木) 15:00~17:15

※ 14:30~受付開始

場所

【名古屋会場】
日本ヒューレット・パッカード株式会社 中部支店
〒451-6017 名古屋市西区牛島町6-1 名古屋ルーセントタワー17F
 アクセス

【東京会場】
丸ビルホール&コンファレンススクエア ROOM4
〒100-6307 東京都千代田区丸の内2-4-1丸ビル8階
 アクセス

【大阪会場】
日本ヒューレット・パッカード株式会社 西日本支社
〒532-0003 大阪市淀川区宮原3-5-36 新大阪トラストタワー
 アクセス

【福岡会場】
エルガーラホール 会議室1
〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神1-4-2 
 アクセス

定員

【名古屋会場】 20名
【東京会場】 50名
【大阪会場】 30名
【福岡会場】 30名

主催

日商エレクトロニクス株式会社

共催

日本ヒューレット・パッカード株式会社
CommVault Systems Japan K.K.

参加費

無料(事前申し込みが必要です)

 【プログラム】

15:00~15:45 転機を迎えるITシステムにおけるデータ活用とデータ管理の意識
日商エレクトロニクス株式会社
マーケティング本部 第二マーケティング部
第二グループ
グループリーダー 青木 俊

企業が取り扱うデータについて、経営者や運用責任者はデータをどのように扱っているのでしょうか?
本セッションでは、データの活用用途や保護手段、保管方法について調査会社であるITR社の協力により意識調査を実施しました。 意識調査から浮かび上がるデータ活用の実態や今後の課題について、データ管理のあるべき姿についてご紹介します。

15:45~16:30 データのライフサイクル管理を実現するCommVaultソリューション
CommVault Systems Japan 株式会社
テクニカルサービス
プリンシパルシステムエンジニア
渡邉 健一

データの爆発的増大に伴い、複雑化するデータマネージメント。
本セッションでは、データの保護や長期保管について、 データをライフサイクルに応じて、一元管理する次世代データマネージメント手法を解説します。 データアーカイブ、バックアップ、災害対策、重複排除、暗号化といった多彩な機能を一つのプラットフォームで実現します。

16:30~17:15

HPが実現するデータマネージメントインフラの未来

日本ヒューレット・パッカード株式会社
プリセールス統括本部
ストレージ技術本部
小沼 建人氏

データの重要度は生成時より刻々と変化していきます。 また、データ保持は、時々の法令やコンプライアンスのポリシーに対応 する必要があります。データ保護という観点でみると、様々な脅威への対策も必要となります。
本セッションでは、HPが考える現在のデータマネージメントのあるべき姿と最新のソリューションをご紹介します。

※プログラムは予告なく変更される場合がございます。また、同業者様のご入場はお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

詳細・申し込みはこちらhttp://www.nissho-ele.co.jp/event/DataMgt_140702/index.html


 【本セミナーのお問い合わせ先】
日商エレクトロニクス株式会社  イベント事務局
E-mail: ne-promo@nissho-ele.co.jp
http://www.nissho-ele.co.jp/event/DataMgt_140702/index.html