2026/02/19
防災・危機管理ニュース
昨年3月に東北新幹線「はやぶさ・こまち21号」の連結部が走行中に分離したトラブルで、運輸安全委員会は19日、調査の中間報告書に当たる「経過報告」を公表した。こまち側の連結器に不規則な動きが認められたといい、引き続き分析を進める。
トラブルは昨年3月6日に発生。上野―大宮間を走行中だったはやぶさ(10両)とこまち(7両)の連結が外れて自動ブレーキが作動し、2本は約8メートル離れて停車した。乗客乗員645人にけがはなく、JR東日本は、こまち側に電気的な異常が発生したとの見解を示している。
経過報告によると、トラブル後に確認したところ、分離したこまち側の連結器にあるレバーが不規則に作動して、連結部が開いたり閉じたりする状態になっていたという。装置の外観に異常はなかった。
(ニュース提供元:時事通信社)
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