電気、ガス、水道、通信などのライフラインに続き、被災時に重要になるのが食品や日常生活品を販売するスーパーやコンビニエンスストアの存在だ。店舗の営業継続は被災地域に食料をはじめとした生活必需品を届けるだけでなく、安心をもたらす。東日本大震災後のローソンの取り組みを取材した。

全文を読む 2011年11月号vol.28より