2019/12/25
葛西優香の23区防災ぶらり散歩
「帰宅困難者支援施設運営協議会」を推進
漢字が並びました…一つ一つの言葉を見ていくと…。帰宅困難者を支援してくれる施設をどのように運営していくのかを協議する会議体のこと。区内の事業所との協働は、従業員の動きの徹底だけではありません。帰宅困難者の受け入れ体制を具体的に検討します。
東京都内は、各区による帰宅困難者対策で取り組みを進められているかと思います。中でも中央区で印象的だったのは、具体性と精密さ。災害時に具体的にどのように動けば良いのかがわかりやすく示されていました。
「帰宅困難者支援施設運営協議会」に加入している民間事業者・地域団体は現在47社。
https://www.city.chuo.lg.jp/bosai/kitakukonnansyakyougikai/kitakukonnansyakyougikai.html
「地域に貢献したいという想いで加入をしてくださっている企業の方々もいらっしゃいます。『施設は提供できないけど、人員なら提供できます』などそれぞれの企業にあった支援方法を提示してくださっています」と丁寧に企業との関係性の構築に努めている石橋さんは語ります。
葛西優香の23区防災ぶらり散歩の他の記事
おすすめ記事
-
-
火事・水害の被災設備に復旧という選択肢
災害復旧専門サービスのベルフォアジャパンは昨年、独自営業による顧客開拓に乗り出しました。これまでは共同出資者の東京海上日動火災保険を窓口としてきましたが、体制変更を機に直接の市場アプローチを開始。BCPの実効性を確保する手段として自社のサービスを訴求する考えです。代表取締役社長の加藤道久氏に今後の市場戦略を聞きました。
2026/03/18
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/03/17
-
-
余計な情報をつながない安否確認システム
安否確認システム「オクレンジャー」は2006 年に提供を開始したサービス。災害時の初動に欠かせないアプリとして広く認知され、累計ユーザー数260 万を突破した。開発元のパスカルは地域のSIerとして、防災分野以外でもビジネスの高度化に貢献する。社長の井上隆氏に、創業以来の事業コンセプトと今後の展望を聞いた。
2026/03/11
-
-
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/03/05
-
ネット風評被害を叩き企業の信頼を守る
ネット社会の「カイシャの病院」として企業の風評被害を治療・予防するソルナは昨年7月、代表交代をともなう事業承継を行いました。創業者の三澤和則氏が代表取締役を退任し、新たに安宅祐樹氏が就任。これまでのサービス価値をさらに高め、企業の信頼の基盤を保全していく構えです。新社長の安宅氏に事業承継の経緯と今後の展望を聞きました。
2026/03/02





※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方