2017/09/25
ニュープロダクツ
カスペルスキーは20日、法人向けのセキュリティ教育「カスペルスキーセキュリティトレーニング」の新コース「インシデントレスポンス トレーニング(実践編)」を12月より開講予定で、募集を開始したと発表した。セキュリティインシデントに対して迅速で適切に対処するため、実践的な知識とスキルの修得を目的とした5日間のトレーニング。参加対象者は、セキュリティインシデントに対応するITやセキュリティ担当者やCSIRT、SOC担当者など。費用は1人54万円(税抜き)。募集期間は11月6日まで。定員は20名。
カスペルスキーセキュリティトレーニングは、2016年4月に提供を開始した企業や組織のサイバーセキュリティを高めるサービス群「カスペルスキー セキュリティインテリジェンスサービス」に含まれるサービスの一つ。新コースではインシデント対応に関して体系的に整理されたテキストと教材をもとに、最前線の現場で活躍しているKaspersky Labのセキュリティエンジニアが講師を担当し、実際の標的型攻撃とその効果的な検出方法、情報収集ツールや標的型マルウェアなどの脅威を検出するツール、検出後の調査に必要なフォレンジックツールの使い方、活用方法などを学べる内容になっている。
次回の「インシデントレスポンストレーニング(実践編)」は、2018年6月頃を予定している。
■ニュースリリースはこちら
http://www.kaspersky.co.jp/about/news/product/2017/pro20092017
(了)
防災・危機管理関連の新製品ニュースリリースは以下のメールアドレスにお送りください。risk-t@shinkenpress.co.jp
リスク対策.com:横田 和子
- keyword
- サイバーセキュリティ
- インシデント
- トレーニング
- カスペルスキー
ニュープロダクツの他の記事
おすすめ記事
-
-
-
中澤・木村が斬る!今週のニュース解説
毎週火曜日(平日のみ)朝9時~、リスク対策.com編集長 中澤幸介と兵庫県立大学教授 木村玲欧氏(心理学・危機管理学)が今週注目のニュースを短く、わかりやすく解説します。
2026/07/14
-
-
AIによるメール監査で悪意なき不正リスクを事前に検知
昨今、企業の不祥事が多発している。不正会計や金銭の着服、独占禁止法で禁止される談合やカルテルなどが発覚することで企業の信用が失墜し、業績悪化にいたるケースが多い。企業の不正を防ぐ方法で有効なのが、社内のメールモニタリング(メール監査)だ。国際訴訟・不正調査のパイオニアであるFRONTEO(東京都港区)は、リーガルテック分野で培ったノウハウから自社開発したAIエンジン「KIBIT(キビット)」をコア技術に、メール監査で企業の不正リスクを検知するサービスを提供する。膨大な量の電子データから、どのように不正を発見し、未然に防ぐのか。代表取締役社長の守本正宏氏に話を聞いた。
2026/07/13
-
-
困難な工場のサイバーセキュリティ強化机上訓練で隠れていた現場力を発掘(参天製薬)
製造業にとって最も避けたい、売上に直結するサイバー攻撃による工場の稼働停止。しかし、セキュリティ対策の導入は工場ならではの困難があり、簡単にはいかない。参天製薬(大阪市北区、伊藤 毅代表取締役社長)は、サプライアーのランサムウェア感染をきっかけに、2017年から国内外の工場のサイバーセキュリティ対策を強化。工場との対話を重ね、着実に進めている。
2026/07/10
-
リスク対策.PROライト会員用ダウンロードページ
リスク対策.PROライト会員はこちらのページから最新号をダウンロードできます。
2026/07/05
-
「情シス任せ」「コンサル任せ」では終わる
社会機能の維持に欠かせない業種でサイバーインシデントが相次いでいます。事業停止の影響は一企業のビジネスの域を超えサプライチェーン全体に波及。いまやセキュリティは経営の重要課題です。企業を取り巻くサイバーリスクと求められる対策について、日立ソリューションズの扇健一氏と辻󠄀敦司氏に聞きました。
2026/07/03
-





※スパム投稿防止のためコメントは編集部の承認制となっておりますが、いただいたコメントは原則、すべて掲載いたします。
※個人情報は入力しないようご注意ください。
» パスワードをお忘れの方