実際の見取り図に重ねて表示するため、自分のいる場所のリスクを即座に把握できる。

デジタルコンテンツの企画・制作・運用を手掛けるオフィスカゴは、計測した暑さ指数(WBGT)データを建屋図面や現場の見取り図上に可視化できるデジタルサイネージ向けコンテンツ「プロット版熱中対策情報 with SisMil」を提供する。現場の「どこが、どれくらい暑いのか」を直感的に共有できる熱中症対策ツールとして提案する。

同製品は、同社のリアルタイムデータ可視化表示システム「hoyahoya」(コンテンツサービス)と、大林グループのオーク情報システムが提供するクラウド型環境モニタリングシステム「SisMil(シスミル)」をAPI連携することで実現したもの。「SisMil」が収集する環境測定値のリアルタイムデータを分かりやすくデザインし、暑熱リスクに関するコンテンツとしてサイネージなどのディスプレイに表示する。

表示画面では、危険レベルがWBGTの値に応じて色分けされ、摂氏31度以上の場所にはアラートアイコンが表示される。場所の名前やメッセージなど任意のテキストを自由に表示・編集できるテキストエリアも備える。

同製品は、図面画像をアップロードし、計測点の座標を登録することで利用できるというシンプルな仕組み。製造工場・物流倉庫、建設現場、公共施設、大型商業施設のバックヤードなど、様々な施設で使用可能。現場作業の休憩時間や移動中などにも、モニターやサイネージで暑さ情報が目に入る状態を作ることができる。表示内容は自動で更新されるため、最小限の手作業で運用できる。

プレスリリース

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リスク対策.com 編集部