2025/05/24
防災・危機管理ニュース
24日午後0時40分ごろ、東京都葛飾区亀有の環状7号線で、クレーン車が歩道に突っ込む事故があった。警視庁亀有署によると、子ども2人を含む男女4人が巻き込まれて負傷し、病院に搬送されたがいずれも命に別条はなかった。
同署はクレーン車を運転していた60代の男を自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)容疑で現行犯逮捕した。「運転中に事故を起こし、人をひいたことに間違いない」と容疑を認めている。
同署によると、けがをしたのは歩道にいた30歳前後の女性と3歳ぐらいの男の子の親子と、自転車に乗っていた40代男性と小学生男児の親子の計4人。女性は腰椎を骨折し、残る3人はそれぞれ擦り傷を負うなどしたという。
クレーン車は片側2車線の直線道路を走行中に歩道に乗り上げた。30~40メートルにわたりガードレールや電柱をなぎ倒して進んだ後、停止したといい、同署が詳しい状況を調べている。
東京電力パワーグリッドによると、事故直後から周辺の約1000軒で停電が発生した。
(ニュース提供元:時事通信社)
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