2025/06/03
防災・危機管理ニュース
【台北時事】半導体受託生産世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の魏哲家会長兼最高経営責任者(CEO)は3日、熊本県菊陽町の第2工場の着工について「交通が改善するまで遅らせる」と表明した。株主総会後の発言として、台湾の中央通信社が伝えた。
魏氏は4月の決算説明会で、第2工場は今年中に着工する方針を説明。TSMCによると、この予定自体は変わっていない。
TSMCが進出した菊陽町では交通量が増え、渋滞が発生。魏氏は、地元住民が不満を抱えており、交通問題の改善に向けて日本政府と協議していると明らかにした。その上で、着工時期は日本政府が承認するスケジュールによると述べた。
(ニュース提供元:時事通信社)
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