2025/06/11
防災・危機管理ニュース
【ワシントン時事】トランプ米大統領は11日、5月の米消費者物価指数(CPI)の発表を受け、「連邦準備制度理事会(FRB)は1%利下げすべきだ」とSNSに投稿した。
5月のCPIは前年同月比2.4%上昇。伸び率は4カ月ぶりに拡大したものの、市場予想を下回った。トランプ氏の関税引き上げによる物価高は、今のところ顕著に見られていない。
トランプ氏はCPIに関し「素晴らしい数字だ」と強調。FRBが大幅に利下げをすれば、債務の利払い負担が減るとし、「非常に重要だ」と訴えた。
FRBによる1%の大幅利下げは、非常時の緊急手段だ。FRBは2020年3月、新型コロナウイルス感染拡大での経済崩壊を防ぐため、1%の利下げに踏み切った。
(ニュース提供元:時事通信社)
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