2026/09/09
防災・危機管理ニュース
【ジャカルタ時事】インドネシア西部ランプン州で噴火したアナク・クラカタウ山の取材のため、スピードボートで7日に出航した記者ら計8人が行方不明となっている。救助当局は9日、周辺海域の捜索を続けた。
現地メディアによると、スピードボートにはインドネシア国営アンタラ通信やトルコ・アナトリア通信などで働く記者5人のほか、乗組員2人とガイド1人が乗っていた。7日午後にジャワ島西岸から出発した後、約1時間後に連絡が途絶えたという。
アナク・クラカタウ山は、ジャワ島とスマトラ島の間のスンダ海峡に位置する。噴火は4日夜に始まり、火山灰により首都ジャカルタ周辺を含む複数の空港で旅客便の運航に影響が出た。
〔写真説明〕インドネシアのアナク・クラカタウ山の火山活動を監視する観測所の担当者=5日、バンテン州セラン県(AFP時事)
(ニュース提供元:時事通信社)

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