【サンパウロ時事】アルゼンチンのキルノ外相は17日、同国が世界保健機関(WHO)から正式に脱退したと表明した。今年に入り脱退手続きが完了した米国に続く動きだが、他のほとんどの加盟国は静観している。
 キルノ氏はX(旧ツイッター)で、脱退は昨年3月17日にWHOに文書で通知してから1年の猶予期間を経て有効になったと説明。「2国間の合意や地域の枠組みを通じて保健分野の国際協力を推進し続ける」と述べた。 
〔写真説明〕アルゼンチンの国旗(AFP時事)

(ニュース提供元:時事通信社)