【ニューデリー時事】アフガニスタン各地で3月下旬以降、豪雨に伴う鉄砲水や地滑りが相次ぎ、約140人が死亡した。災害対策当局が8日発表した。
 同日までの24時間だけで15人が死亡。来週も大雨が予想されるとして引き続き警戒を呼び掛けている。地元メディアによると、家屋だけでなく農地にも深刻な被害をもたらしている。
 AFP通信によれば、隣国パキスタンでも北西部カイバル・パクトゥンクワ州を中心に2週間で65人が死亡した。両国は近年、気候変動が要因とみられる水害が頻発している。 
〔写真説明〕7日、アフガニスタン東部ジャララバードで豪雨や鉄砲水により倒壊した家屋を調べる住人(EPA時事)

(ニュース提供元:時事通信社)