岩手県大槌町で発生した山林火災は26日も延焼が続いた。県は同日午前6時現在で、焼損面積が計約1370ヘクタールに拡大したと発表。町によると、地元消防隊員ら計約1500人規模で消火活動を続けているが、鎮圧のめどは立っていない。
 町はこれまでに人口の約3割に当たる周辺の約1500世帯、約3200人に避難指示を出した。26日午前7時時点で7カ所の避難所に約220人が避難。同日からペット同伴が可能な避難所1カ所を新たに開設した。 

(ニュース提供元:時事通信社)