2026/04/28
防災・危機管理ニュース
木原稔官房長官は28日の記者会見で、米アンソロピックの「クロード・ミュトス」など最新の人工知能(AI)モデルがサイバー攻撃に悪用される懸念を踏まえ、対応を急ぐ考えを示した。重要インフラ事業者に対する注意喚起や、米巨大IT企業との情報交換を検討。「政府全体で緊張感を持ち、早急に進めていく」と強調した。
木原氏はAI技術の急速な進展で「サイバーセキュリティーの新たな脅威に直面している」と危機感を表明。事業者がセキュリティー・アップデートの適用など、基本的な対策を取ることが重要だとの認識を示した。
〔写真説明〕記者会見する木原稔官房長官=28日午前、首相官邸
(ニュース提供元:時事通信社)

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