政府全体の防災・災害対応の司令塔となる「防災庁」の設置法案が、22日の参院本会議で審議入りした。今国会で成立する見通し。政府は、現在の内閣府防災部門を増強し、今秋の設置を目指している。
 高市早苗首相は「今後発生が懸念されている大規模自然災害に対し、平時の備えや発災時から復旧・復興までの対応を強化するために設けられる組織だ」と意義を強調した。自民党の星北斗氏への答弁。 
〔写真説明〕防災庁設置法案が審議入りした参院本会議で、答弁する高市早苗首相=22日午前、国会内
〔写真説明〕防災庁設置準備室に掛けられた看板=2024年11月、東京都千代田区

(ニュース提供元:時事通信社)